シングルチェーンX-ウィングY-ウィングXYZ-ウィングソードフィッシュ
ソードフィッシュ 例:X-ウィングの9つ版です。下の例では[8]が行方向に3つしかない行が2つ、行方向に2つしかない行が1つあり、それぞれの列は同じです。(ピンクのセル)このような場合ピンクのセルのいずれかに[8]が入りますので、列方向の[8]を削除することができます。(これは左下が欠落しているのですが、左下を入れると9つのセルとなります)
ソードフィッシュ。名前がかっこいいですね。意味はメカジキです。 さらにフィン付きソーフドフィッシュというのもでてきます。フィッシュと名前のつくテクニックはほかにゼリーフィッシュがあります。
下の例は[5]のソードフィッシュ。行方向に[5]が3つ以内でかつ列が共通しています。セルがひとつ欠落していますがそういうパターンが多いです。